大老殿クエストG★3『鎧袖一触』 3回力尽きてクリアーならず

「ヘリオスXシリーズ」が完成したので、大老殿クエストG★3『鎧袖一触』で極限状態グラビモスに挑戦してみました。

エリアは原生林、狩猟対象は「極限状態グラビモス」

装備は
・防具：「ヘリオスXシリーズ」（全て剛鎧玉までレベルアップ）
・武器：片手剣「正統十字ペリスケリス」（水属性）
・護石と珠で「水属性攻撃強化+3」「火耐性【大】」「高級耳栓」「ランナー」「破壊王」「不屈」を発動

抗竜石はLV2 属撃とLV2 心撃をセット

アイテムは「モドリ玉」「回復薬」「回復薬グレート」とその調合素材、「鬼人薬グレート」「硬化薬グレート」を所持


クエスト開始はエリア10から。エリア2を経由してエリア5で「グラビモス」と対面、戦闘開始。

極限状態グラビモスの攻撃は一撃一撃が重い；；

一気に体力を削られることを繰り返しながら、それでも2回極限状態を解除しました。でも「回復薬グレート」を飲んでいるところを火の玉で撃たれ、気絶したところに止めの一撃を受けて1回目の力尽き；；

2回目は同じように気絶したところに遠距離までのブレスで止めを刺されました。

サブターゲットの胸部破壊を達成した直後、「モドリ玉」で戻るのを火の玉で邪魔され、なおかつ気絶させられて、さらにもう1回火の玉で止めを刺されて、クエスト失敗となりました。

かなり攻撃を加えていたんですが、「正統十字ペリスケリス」だと白ゲージが短すぎて何回も武器研ぎが必要でした。「斬れ味レベル+1」か白ゲージの長い武器がいいのかもしれません。

そんなことより、攻撃を受けないようにグラビモスの動きを見切るのができていない素人ハンターの下手くそさが問題なのだと思います。

鎧袖一触（がいしゅういっしょく）って、「相手をたやすく打ち負かしてしまうことで、鎧の袖にわずかに触れただけで、敵が即座に倒れる」って意味なんですね。まさにそんな感じです。